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水木しげるさん死去/妖怪の話も心理療法としての側面がある

■2015/12/01 水木しげるさん死去/妖怪の話も心理療法としての側面がある
先日調布市の深大寺に行って鬼太郎茶屋に立ち寄りましたが、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげるさんが93歳で亡くなりました。

心理療法にはナラティブセラピー(物語療法)というやり方があって、妖怪の話もそのカテゴリーとしてとらえることかできます。

自分の心の中にあるおどろおどろしいもの、みたくないもの、理屈にあわないものなどを妖怪として具象化することができます。

内面にあるものを外側に見えるものとして表現することを外在化といいます。

内なる怪奇なものを外在化し、妖怪物語を作ることで自分が開放され、癒されるということなのです。

「ゲゲゲの鬼太郎」の中ではねずみ男が結構人気があるそうです。

水木さんもねずみ男が一番好きだったとのこと。

味方かと思ってたら、すぐに寝返って悪の方についてしまうがめついねずみ男は人間の内側にあるものを如実に表しているのかもしれませんね。




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