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傾聴、共感、精神分析、認知行動、ボティワークなどの相乗効果

■2016/01/20 傾聴、共感、精神分析、認知行動、ボティワークなどの相乗効果

精神分析系のカウンセリングでは、過去のトラウマにフォーカスすることで症状の改善を図ります。

しかし、認知行動療法などの行動主義心理学的な心理療法では、過去には触れずに今現在の考え方を変えつつ、未来の方向性を作っていきます。

この二つは一見すると相反するもののようにみえますが、そうではありません。

傾聴、共感によるクライアント中心療法をベースにして、さらにこの二つをうまく統合させて使うことでセラピー効果は高まるのです。

過去というものは物理的には存在しません。

しかし、過去に受けたトラウマによって、心のダメージは今現在の脳に残ってしまっているです。

トラウマを消し去るというのは、現在の脳の状態を本来のものに戻すということなのです。

過去のトラウマから開放されると、脳の状態が安定しより客観的に自己内省ができるようになり、認知行動療法がやりやすくなるのです。

さらにまた、身体症状が出ている場合は、リラクゼーションをもたらすボディワーク系のセラピーを使ったりして、いろいろなものを適切に組み合わせることで相乗効果が生まれ、心の回復は促進されるのです。







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