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統合失調症に限らず怒りの根底には恐怖がある

■2016/04/05 統合失調症に限らず怒りの根底には恐怖がある

統合失調症の急性期には、幻覚、幻聴、被害妄想といった症状が出てイライラしたり、興奮したりすることがあります。

つまり、怒りが出るわけですが、その根底には、自分という人間の統合感が失われてバラバラになっていくという自己崩壊の恐怖があると考えられます。

統合失調症に限らず、怒りは二次的な感情です。

怒りの根底には多くの場合何らかの恐怖感があるのです。

もう少し具体的にいうと見捨てられ恐怖、殺される恐怖、モノが無くなる恐怖などです。

怒りをコントロールするための本やセミナーなどがありますが、怒りのコントロールというのは大変難しいものです。

怒りにフォーカスを当てても、なかなか怒りは収まりません。

その根底にある恐怖心にフォーカスを当てる必要があるのです。





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