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アスペルガー障害から依存症になることもある
- ■2016/04/21 アスペルガー障害から依存症になることもある
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アスペルガー障害の人は、相手の気持ちを読むことができせん。
ですから、相手を傷つける言葉、例えば「太っているね」だとかを平気で言ってしまうことがあります。
そして、人は去ってしまいます。
アスペルガー障害の人は対人関係をうまく作れない自分を嫌悪してアルコールや薬物、ギャンブルといった依存症になってしまうこともあるのです。
しかし、そのような場合は、依存症のための自助グループに参加しても回復は難しいのです。
根本的な問題は依存症ではなくてアスペルガー障害だからです。
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