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演出家蜷川幸雄を分析する/トラウマが創作活動の原動力かも

■2016/05/16 演出家蜷川幸雄を分析する/トラウマが創作活動の原動力かも

先日演出家の蜷川幸雄さんが亡くなったそうですね。

私はほとんど蜷川さんことは知らないのですが、新聞の顔写真から蜷川さんの内面をFAPを使って分析してみました。
 
まず蜷川さんは光タイプといって、神様と一体化しているような人です。
 
神様からのいろいろなインスピレーションをもらって創作活動をしていたのだと思います。
 
またパーソナリティ的に相反する矛盾する面が多々あったように感じます。
 
例えば、人の気持ちを無視して傷つけるようなことをいったりするのですが、同時に相手を深く受容することもできる。

時間を大切にするけど、ルーズなところもある。
 
あるいは、自らの老いに対する不安がある一方で、無我を体得している面もあるといったかんじです。
 
そして、そのようなやや分裂しているような心の根底には何らかの大きなトラウマがあったように思います。
 
ただ、彼にとってはある意味トラウマが必要だったような気するのです。

トラウマによってできてしまった心の分裂や溝を作品のストーリーを作ることで埋めていたかんじがするからです。
 
トラウマがあったから優れた作品を生み出すことできたのかなと推測されます。

ですから、トラウマはなんでもかんでもとれば良いというものでもないのです。


 

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