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幼少期に「甘え」が満たされないと・・・

■2017/05/26 幼少期に「甘え」が満たされないと・・・

1971年に土居健郎は「甘えの構造」を世に出しましたが、土居の真意に反して「甘え」というものが日本人特有のものであるかのように誤解されて世の中に広まっていきました。

「甘え」は幼児が母親に対して保護を求めて抱く非言語的な心情で、人類共通のものなのです。

アメリカのマスターソンという学者によれぱ、生後0~5ヶ月の頃に母親との関係に問題があると精神病を発症し、5~30ヶ月に問題があるとパーソナリティ障害、30ヶ月以降は神経症を発症するといっています。

簡単にいうと幼少期の頃に「甘え」の心情が母親によって満たされなかったために問題が生じるということなのです。

「甘え」を抑圧するのではなく、自らの「甘え」に気がつくことが問題解決の第一歩です。

顕在化させるだけで結構セルフコントロールができるようになるものです。





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