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ゴミ屋敷の人の病理 ホーディング障害(ためこみ症)

■2015/11/17 ゴミ屋敷の人の病理 ホーディング障害(ためこみ症)
よくテレビでゴミ屋敷に住む人のことが取り上げられます。

そして、膨大な量のゴミを溜め込んでい.る家の様子が映し出さけれて驚かされるものです。

なぜそうなってしまうのでしょうか。

一言でいえばその人の脳が混乱しているということです。

脳の混乱状態がそのままその人の外的な状況に投影されてしまっているということです。

病理としては多くの場合、強迫性障害のカテゴリーに入るものと考えられます。

アメリカの診断基準であるDSM-5ではホーディング障害と呼ばれ、ためこみ症と訳されます。

一般的に、強迫性障害の人は、手を何度も洗うとか、カギを何度も確認するとか、潔癖症で、けじめをつけたがる人たちです。

ですから、ゴミ屋敷の住民とは全く逆にみえます。

しかし、自分の行動を制御できないという意味では同じなのです。

ゴミ屋敷の人は、散らかすつもりはなくとも、強迫的に散らかしてしまうのです。





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