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人間の脳は嫌なことに快感を覚えてしまう不自由なもの

■2015/11/19 人間の脳は嫌なことに快感を覚えてしまう不自由なもの

捨てられない人、片付けられない人の場合、強迫性障害の他にも、依存症、発達障害、統合失調症、認知症などの問題が併存している可能性があります。
 
いろいろな病理が合わさって脳の混乱が生じているというこです。
 
そして、心の病には多かれ少なかれトラウマが関係します。
 
トラウマはある程度時代背景というものも関係します。
 
私の親もそうですが、モノのない時代に育った世代はモノを溜め込む傾向があります。
 
モノがなくなる恐怖というものが心の深いところに残っているわけです。
 
ゴミでもガラクタでもとにかく自分の周りにモノがあれば落ち着くというかんじです。
 
ゴミ屋敷の人も、好きでやっているわけてはないのですが、ただゴミに囲まれる快感というものを感じているものと思われます。
 
人間の脳というのは、危機的状況や不快な出来事に直面すると、そのネガティブな感情を柔らげるために脳内の麻薬物質を分泌し、快感を生じさせるのです。
 
嫌なことなんだけれど、それにハマってしまうという矛盾した脳のメカニズムがあるわけです。
 
まだ人間というものは進化の途上にあるということなのでしょうか、不自由な面があるのです。



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