トップページ > 心理学コラム > パラオと日本が溶け合った不思議なレストラン

  • mixiチェック

パラオと日本が溶け合った不思議なレストラン

■2016/09/22 パラオと日本が溶け合った不思議なレストラン

パラオ共和国は二万人ほどの人口ですが、戦時中日本が統治していたため四分の一は日系人だそうです。

そのせいなのでしょうか、一般の家庭でも魚を生で食べる習慣があります。

戦後はアメリカの統治を受けていたために、ハンバーガーショップやピザ屋さんなどもあります。

また最近パラオに渡っている日本国籍の人たちも300人ほどいるそうです。

私が行ったレストランカープも広島ファンの日本人夫婦が経営していました。

パラオならではの料理ということでメニューを見ると、コウモリのスープというのがあったので注文してみました。

写真のスープの中の黒い物体がコウモリ、白い部分が歯です。

見た瞬間はゲッというかんじでしたが、コウモリの胸のあたりをナイフで切って食べてみると、ツナとチキンの中間ぐらいの淡白な味で思いのほか美味しいものでした。

フルーツバットといってフルーツを食べているコウモリなので美味しいようです。

パラオ人にとってはご馳走らしく、私がコウモリを食べているとパラオ人の5,6歳の少女が近づいてきて、面白そうにコウモリを見つめています。

向かいのテーブルに座っていた優しそうなおじいさんとおばあさんに連れられて来ていた少女です。

そして、何とその少女は私の前で日本語で「桃太郎さん、桃太郎さん、お腰につけたキビだんご~」と歌い始めたのです!!!

戦時中日本語が教えられていたために、今でも日本語の歌や単語がかなり残っているようなのです。

パラオは日本では失われてしまった人と人の暖かい交流がある場所だと感じました。

モッチリとしたタロイモを使ったコロッケはパラオ風の和食ということで印象に残る味でした。

パパイヤのサラダは南国の風味。

シャコ貝の刺身のコリコリとした食感は日本でもなかなか味わえないものでしょう。

パラオの古風なレストランは日本とパラオが溶け合った不思議な空間でした。






◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
心理相談室セラペイア
http://www.therapeia.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:東京都大田区中央4-11-9
TEL:03-3775-1225
---------------------------------------------------------------------
Facebook:http://goo.gl/EcRmWz
ameblo:http://goo.gl/ePF6b4
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  • スターピープル48号掲載記事
  • 川崎麻世さんとの対談
  • チベット紀行
  • FAPについての論文・学会発表