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ナンバーワンかオンリーワンか

■2018/02/25 ナンバーワンかオンリーワンか

平昌オリンピックでは日本人選手が大活躍。

オリンピックで金メダルをとるのは、まさにナンバーワンになるということですね。

普段は可愛らしい小平奈緒選手が、勝負のときにみせる鋭い目つきが特に印象に残りました。

かつてスマップの「世界にだた一つの花」の流行もあって、オンリーワンという言葉が広まりました。

カウンセリングでもその人のもっている才能や個性を発揮してオンリーワンになってもらいたいというケースが多いものです。

しかし、ナンバーワンを目指してきたイチローは「オンリーワンがいいなんていっている甘いヤツが大嫌いだ。」といっています。

天才イチローならではの言葉です。

もっとも、ナンバーワンになろうとしたら、努力だけでは無理なものです。

イチロー、今回のオリンピックのアスリートたち、それから、将棋の藤井相太・・・・彼らには天性の資質を感じます。

努力だけではナンバーワンになれません。

自らのもっている遺伝的、内面的な資質をまず見極めて、その上でその資質を最大限に発揮させるための努力が必要ということです。

整体師野口晴哉の体癖の理論によると、人は生まれつき何に価値観を置いて行動するかということで、五つのタイプがあって、その中の一つが勝負にこだわるタイプです。

勝つことに向けて行動するタイプ、上肢の体型も逆三角形でまさに金メダルを目指すアスリートの資質をもつ人たちなのです。

それ以外には善悪、美醜、損得、快不快にこだわる人たちがいて、それぞれの体型や体質も違い、適職も違ってくるのです。

善悪にこだわる人は学者や宗教家、美醜にこだわる人は芸術家、損得にこだわる人は実業家。

そして、快不快にこだわる人は職人、慈善家・・・それともあまり働からず自由に生きたい?  オンリーワンタイプはこのあたりかな。

ですから、ナンバーワンを目指す人も、オンリーワンを目指す人も社会の中に一定数いるもので、それぞれの個性ということです。

野口整体の理論ではそれぞれのタイプごとに顔の形や体型の特徴(勝負こだわるアスリートは第七種)があるというのですが、かなり奥深いものなので、今すべてを語ることはできません。

体癖のサイトはいくつかありますので興味のある人は見て下さい。

ナンバーワンか、オンリーワンかということではなくて、自分自身がもっている資質や才能を見極めてそれを最大限に発揮できればといい、そんなふうに思っています。





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