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「ニューヨーク公共図書館」と私たちの内側の図書館

■2019/07/16 「ニューヨーク公共図書館」と私たちの内側の図書館

ニューヨーク公共図書館は、マンハッタンの本館以外にも4つの研究図書館と88の分館をもつ世界で一番有名な図書館。

その舞台裏を追ったドキュメンタリー映画。

図書館とは、まず本の貸し借りの場ということですが、書籍内容のデジタル化が進み、 オンラインで閲覧できるようになれば、図書館というものが物理的には必要なくなるのではともいわれます。

しかし、この映画を観ると、ニューヨーク公共図書館は、そのような現代の世相の中でもゆるぎのない存在感をもち、多様な役割を担ったアメリカの民主主義の隠れた柱であることがみえてくるのです。

ニューヨーク公共図書館とは、無神論者やイスラムの学者が講演を行ったリ、貧しい人々が言葉を学び、無料のインターネットサービスを利用できる場所。

そのコレクションの豊かさばかりではなく、敷居の低さということでも世界一の図書館なのです。

200年前のオランダからの移民の歴史について知りたいと電話で問い合わせると、人力Googleとも呼ばれる司書が親切に調べてくれ、また、就職の斡旋や障害者の住宅手配、学童教育など…多様な役割を担った場所なのです。

そのあたりのことは、岩波新書の菅谷明子著の「未来をつくる図書館」に詳細に書かれています。

日本にもこんな図書館があったら…

しかし…しかし…もしかしたら…私たち一人一人の潜在意識の中には、このニューヨーク公共図書館以上のデータベースとネットワークサービスがあると考えられます。

私たちの遺伝子の中には、地球創生以来の人類のメモリーが貯蔵されているわけで、ユングはそれを集合的無意識と呼びました。

巷で行われている自己啓発セミナーや成功哲学の本は、その情報をちょっと欲張って大量に引き出そうというものですが、うまくいくのはほんの一部の人でしょう

… だけど、それでいいのかもしれません。

仮にみんなうまくいってしまったら、個人の欲はさらに膨れ上がり、世の中は躁状態となり、戦争が始まってしまうような気がします。

私が行うカウンセリングにおいては、必要なときに必要な情報を取り出せばいいということで、内側にある巨大な図書館にアクセスするための「心に聞く」という方法をお伝えしております。


 



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