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新型コロナウィルスについての具体的な話  正体、見通し、対策

■2020/04/07 新型コロナウィルスについての具体的な話  正体、見通し、対策

いよいよ緊急事態宣言へ。

日々のマスコミの報道は徒に恐怖と不安を煽るものであり、ますます閉塞状況に突入といったかんじ。

都知事から不要不急の外出は避けてほしいという要請がでていますが、緊急かつ重要な会合ということで、昨日は閑散とした桜木町のビルの一室へ。

以下がその内容です。私自身がその情報源や根拠について一つ一つ検証したものではありません。

ただ今回の新型コロナウィルスのことは必要以上に心配することはないという趣旨なので、参考になるかと思い掲載致します。

もっとも、どんな偉い人の言うことも、その人の個性のフィルターを通したものであり、多かれ少なかれ偏りがでてしまうものです。

何が正しいか、何が必要かということは、人の意見を鵜呑みにするのではなく、お一人お一人が自らの心に問いかけて判断して頂ければ幸いです。

以下のことは新型コロナウィルスの正体や今後の見通しについての一つの説として受け止めて頂ければと思います。
 
 
日本の新型コロナウィルス感染の現状について
世界的にみると日本人の感染者は極めて少ない。東京の感染者は1日100人を超えているというが、その6割以上は外国人の労働者。日本人は4割弱程度に過ぎない。数字のトリックに騙されて、必要以上にパニックになってはいけない。
 
なぜ日本人に新型コロナウィルスの感染者が少ないのか?
➀日本人は緑茶を飲むから。
インド人の医師が、ウィルスに有効な五種類ほどの物質のすべてを含んでいるは緑茶(煎茶だけ、抹茶やほうじ茶には含まれない)だけだと発表。
 
➁BCGを接種しているから。
結核は肺のサイトカインという部位を攻撃するもので、BCGはそのサイトカインの受容体を埋めることで結核の罹患を防ぐもの。今回の新型コロナウィルスもやはりサイトカインを攻撃するものなので、BCGを接種していることが有効にはたらくらしい。
イランでは感染者が多いが、隣のイラクは少ない。そのイラクでは日本株のBCG接種がなされている。感染者の多いロシアでもBCG接種がなされているが、それは日本株ではない。そのことに気が付いたオランダとオーストラリアは日本株のBCGを輸入しようとしている。
 
③後述するとおり、欧米に広まった新型コロナウィルスとは種類が違う。
 
新型コロナウィルスの正体とは
➀人工ウィルスである。
カナダの研究所で加米中の3ヶ国の共同研究によって開発された人工的なウィルス兵器。
 
➁2種類以上ある。
二人の中国人研究者が秘密裏にカナダから中国の武漢の研究所に持ち帰ったが、なんらかの事故で漏洩してしまい、武漢に広まった。人民解放軍はその隠蔽のために研究所を爆破したが、核は使わなかった。同様な事故がロシアで起きたことがあり、その時に核爆弾を使ってしまい周囲の放射線濃度が上がってしまったらしい。そのことから、中国は核を使わず、通常爆薬を使ったために完全にウィルスを消し去ることができなかった。武漢の研究所では複数の新型コロナウィルスの研究を行っていたようで、武漢に広まったものとは別のさらに強力な新型コロナウィルスが残ってしまい、イラン経由で欧米に広まった。
 
③富裕な欧米人をメインターゲットにしたもの。
カナダから持ち帰ったウィルスを富裕な欧米人をターゲットにさらに改造した。具体的には、鼻の高い欧米人は当然鼻の穴も長いわけであり、その欧米人の特徴に合わせて鼻の粘膜にウィルスが取り付くとどんどん毒性が強まるように改造した。さらに5Gがすでに使用されているような白人の富裕層が住む地域に合わせて、その波長にウィルスが同調するようにした。(4.1のブログ参照)
 
④国のトップは新型コロナウィルスの正体を知っている。
新型コロナウィルスの正体はトップシークレットとして各国家の首相や大統領クラスの人は知っている。日本では安倍首相は知っているが、小池都知事には知らされていない。
 
今後の見通しと対策について
➀9週間経過して元のコロナウィルスに戻るのを待つ。
すべての人工ウィルスの寿命は3週間ほどで3世代しか続かない。つまり、9週間(2ヶ月ちょっと)で元々の自然界にいたコロナウィルスに戻る。日本では今までの経過からいってゴールデンウィークの前後には収束する。
 
➁必要以上の隔離対策はせずにほおっておけばいい。
必要以上に隔離すると、かえって耐性がつかない。そして、来年また流行する恐れがある。
 
③ウィルスとの共生。
今までのウィルスや細菌と同様に絶滅することはない。新型コロナウィルスは現代人の物質中心の価値観に警鐘を鳴らしてくれた存在ともいえる。ウィルスに打ち勝つというよりも、ウィルスと共生するという意識が必要。
 
④緑茶を20分おきにチョビ飲みして喉を潤す。
風邪やインフルエンザのウィルスは喉に30分付着しているとそのまま体内に吸収されて罹患しまうので、20分おきぐらいに飲み物で喉を少し濡らしておくと、ウイルスは胃に流れ胃酸で死んでしまい、罹患が防げる。先に書いたとおり今回は特に緑茶がいい。
 
⑤クリエイティブな気持ちをもつ。
歴史的に疫病が流行ると、平癒のために教会やお寺が建立された。その効力があったので、教会やお寺は取り壊されることはなく今も残っている。私たちもみんなで何かを建立できれば一番いいが、個人レベルでも何かを作っていこう、日々の生活を改善していこうという行動が必要。



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