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日本画家東山魁夷の普遍世界

■2020/11/26 日本画家東山魁夷の普遍世界

恵比寿の山種美術館で開催している「東山魁夷と四季の日本画」

こじんまりとした美術館だが、多数の日本画を所蔵。

やや暗めの照明は日本画を鑑賞するのに最適。

もともと日本画はロウソクの光の下で描かれたものだから。

絵に深みが出て、浮き上がってくるかんじ。

今回の一番の呼び物は、大作「満ち来る潮」

躍動感のある大作ではあるが、その本質は枯山水の庭園の静寂か…

今回の展示にはなかったが、東山魁夷は一時期、白い馬のいる風景を描いた。

日本画ではあるものの、西洋のメルヘンの世界に遊んでいるような…

モーツァルトの調べが聞こえてくるような…

白い馬は私(セルフ)…かもしない…

西洋と東洋の融合を目指したトランスパーソナル心理学の泰斗ケン・ウィルバーは「禅を何十年やっても怒りの感情は消えない。やはり西洋の心理療法も必要だ」といった。

厚く顔料を重ねた魁夷の日本画は油絵のようにもみえる。

絵画の一つの到達点かもしれない。





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