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東京オリンピックが終わって…海苔のふるさと館で考えたこと

■2021/08/12 東京オリンピックが終わって…海苔のふるさと館で考えたこと

東京オリンピック2020が閉会しました。

一回目の東京オリンピックは57年前の1964年。

新幹線開通、海外旅行の自由化もやはりこの年…

まさに戦後の高度経済成長が加速していく時期。

工場建設のために東京湾は埋め立てられて、300年続いた東京湾の海苔養殖は終焉する。

大森海苔のふるさと館のある京急の平和島駅あたりが、元々の海岸線だったらしい。

その後、昭和の後期は生活排水が流入して死の海へ…

今回オリンピックでもトライアスロン会場のお台場海浜公園の水質が問題になり、確かに未だ課題はあのものの、最近は東京湾は回復しつつある…

お江戸系ユーチューバーほーりーこと堀口茉純さんによると、江戸時代は東京湾には鰻がたくさんいて蒲焼は安価なB級グルメ、カキの養殖も盛んだったとのこと。

幻の魚青ギスも戦前までは釣れたらしい。

深くえぐれて、たくさんの河川が注ぐ東京湾は、プランクトンが豊富で、魚の種類においては日本一(魚の大きさでは北海道)といわれる豊かな海。

多分世界一だろう…

外国から来た釣り人は「ここはすごい海だ」と相模湾も含めて東京近辺の海の豊饒さに驚くのです。

私たち日本人は遠い外国の海に憧れるけれど…

灯台下暗しということです。

カウンセリングのときに「あなたには~という長所がありますよ」と私が言ってもクライアントはキョトンとしていることがよくあります…

他人からの評価によって、自分の本来の姿に気が付くということもあるわけです。


半世紀を経て、二回目のオリンピック。

時代ははっきりとしたコントラストを描いている。

お盆の季節にも関わらず、新幹線には人はまばら… 

海外旅行には行けなくなった…

日本の経済成長も鈍り…

そのうち恐慌かも…

一回目のオリンピックの後には…1970年の大阪万博という上り調子。

今回のオリンピックにはやはり2025年の大阪万博が続くが…

時代の流れは、物の時代から心の時代へ…

このフレーズは使い古されているかな…

コロナ禍のただ中で、先が見えず、なかなかフィットした言葉が見つからないが…

なんというか…

「澄んだ内なる海」を見つけたい!!! というような…

令和の五輪を終えた今は、昭和の五輪とは逆の意味で転換の時期になっているような感じがします。




 
 


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